志摩市/鳥羽市 浅間山(201m) 2014年1月3日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 9:40 廃車道入口−−9:41 斜面取付−−9:57 浅間山 10:03−−10:22 廃車道−−10:24 廃車道入口

場所三重県志摩市/鳥羽市
年月日2014年1月3日
天候
山行種類籔山
交通手段マイカー
駐車場廃車道入口に駐車スペースあり
登山道の有無無し
籔の有無シダ籔あり
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント山頂東側の尾根から往復。地形図にある西側の破線は存在しない。東尾根は緩やかで歩きやすいが地形読みにくく樹林で先が見えず下山時にルートミスしてしまい、シダ激籔漕ぎとなってしまった。尾根上もシダ籔あり。山頂には目印はあるが山頂標識皆無。南側直下に放置された祠あり




廃車道入口に駐車 廃道化しているがゲートあり
適当に斜面に取り付く ややシダが茂る尾根
リボンはあるが道は無し この辺はシダが濃い
ほとんどシダが無い場所もある さらに登る
浅間山山頂 文字が消えた山頂標識(だと思う)
山頂南側の石積み 中には石仏
参道は判別できなかった 帰りにルートミス。シダ激籔突入
谷に下るとシダが消える 往路の尾根に登り返す
廃道に出た ゲート到着


 またもや浅間山。今回の年末年始シリーズで何山目の浅間山だろうか。ここは志摩市と鳥羽市境界の浅間山である。南側にはパールロード(旧有料道路)が通り、ここから往復すれば簡単そうだ。地形図では西側から破線が上がっているので、まずはこれが存在するか確認することにしよう。

 山頂西側の破線起点はパールロードと林道が立体交差するポイントからである。パールロードを降りて林道に合流する辺りがそこのはずだが、斜面を見ても踏跡は全く無い。シダ藪は見られないのでここから登ることも可能だが、傾斜が緩い東側も見てみることにした。パールロードを東に進むと左側にゲートが閉まった廃道が登場、ここが地形図に出ているインターチェンジのような分岐らしい。駐車余地にちょうどいいので車を置いて出発。

 少し廃車道を歩いてから左手斜面に取り付く。少しシダ藪があるがまだまだ薄いので適当に登る。130m鞍部で尾根上に出ると獣道なのか踏跡なのか不明だが筋が出現。断続的なので獣道だろう。できるだけシダ藪を避けて緩い尾根を進む。地形が緩く樹林が深くて登りはいいとしても下りがちょっと心配だ。シダ藪は深くなったり消えたりと相変わらず出現予測が不可能な分布状況だ。ピンクリボンが時々見られるが道はない。

 緩やかな尾根を辿り続け、最後はシダ藪が消えたきれいな尾根を登ると浅間山山頂に到着。樹林に囲まれて展望なし。金比羅山に引き続いて山頂標識は見当たらないと思ったら文字が消えた板を2枚発見。たぶん山頂標識なのだろう。しかし新しいものは皆無で訪問者の少なさを物語っている。ただし目印テープは残されていて入る人は皆無ではないようだ。地形図に出ていた西尾根の破線は山頂を見る限りでは存在しないが、この付近はいずれの尾根もシダ藪は無いので同様に歩けそうだ。

 山頂周囲をぐるっと見渡すと南側に石垣を発見。炭焼窯の跡かと思ったら中に小さな石像を発見。その昔は地元の人が信仰登山で登ったらしいが高齢化が進んで打ち捨てられたのだろう。石像を囲うような石垣は一部が崩れていた。参道があったはずだが東にそれらしき広さの道のような痕跡があったがすぐに樹林に溶け込んで消えてしまい、いったいどこから参道が続くのかは確認できなかった。

 下山は予想通り緩い地形があだとなって尾根の分岐でルートミス、160m肩で往路より北側に下ってしまった。樹林で周囲の地形が見えないので気づくのが遅れ、右手に高い尾根が見えたときにはシダ藪の中を下っているときだった。登り返すのが面倒なのでトラバースで南に向かおうとしたがシダ藪が濃すぎて困難、重力の助けでいったん下り、シダが無い谷に降り立ってから南に進路変更。湿地のような広い場所を通過して往路で上がった尾根に出る。ここは北斜面だからかシダは無い。そして尾根の向こう側は往路で見た風景。

 最後は失敗したが山頂を踏めたのでまあいいだろう。

 

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